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ライスバレープロジェクトについて

ライスバレープロジェクトとは、コンテンポラリーアーティスト(現代美術家)である米谷 健+ジュリアが手掛ける過疎化が進んだ日本の農村におけるプロジェクト。環境と地域の再生化を目指す様々な芸術・交流活動として、主に以下の2つから構成される。

1:「農業は芸術だ!」

食の安全と環境保護をコンセプトに持続可能でかつ安心して食べられる農産物を生産する。

2:「アーティスト・イン・レジデンス」

海外より日本の田舎に興味があるアーティストを選び、ここ過疎集落に長期滞在して実体験しながら、研究及び作品制作の機会を与える企画。すでにドイツ、ベルギー、カナダ、ブラジル、スペイン、コロンビアからアーティストが滞在した。

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